グループホーム「ゆうか」

私たちの想い
家庭的な雰囲気の中でグループホームは今でこそ一般的なものとなりましたが、その家庭的で互いのなじみの関係を基にしたケアは高齢者、特に認知症の方に顕著な効果がみられることは専門職の間ではよく知られていました。ただ、平成12年の介護保険創設までは一部の先駆者のみが実験的に行うサービスでした。そして、介護の社会化を掲げる介護保険がスタートしました。それまで大規模施設での処遇が一般的であった高齢者介護において「施設」と「家庭」の良いところを取ったといえるグループホームの制度化は画期的なものでした。グループホーム「ゆうか」は介護保険制度の始まった平成12年度に開設されました。旧有家町で初めて、長崎県内でも高齢者のグループホームがまだ珍しい頃でした・・・グループホーム「ゆうか」は ‘‘家庭のくつろぎと家族のいたわり‘‘ を理念として、家庭のように安心できる雰囲気の中で、家族のような関わりと配慮を大切にしながら、介護及び看護その他隣接領域の専門職の知識と技術をもって24時間365日の生活を支えていきます。P1010027_83O_83.jpg
グループホーム「ゆうか」の概要
管理者: 橋本 佐恵美(准看護師・介護福祉士・介護支援専門員)
定 員: 18名(ゆうか棟9名 アネックス棟9名)
職 員: 20名
有資格者:社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・看護師・准看護師・介護支援専門員・介護職員基礎研修修了・ホームヘルパー2級
全室個室 介護保険指定事業所・生活保護指定事業所
構 造:   木造スレート葺平家建
敷地面積: 1,606㎡
延べ床面積: 554.07㎡CIMG0040gurei.jpg
グループホーム「ゆうか」とは
グループホームケアの本質である小規模・家庭的な雰囲気を大切にしています。「ゆうか」の名前の由来を教えてください と尋ねられることが良くあります。開設にあたり、ゆったり、やさしいイメージをもとに、所在地である有家を読み替え「ゆう」と「か」と読むことにしました。「ゆう」の字には有るの他に結う・優・悠・遊・友といったやさしい字を当てることができます。また「か」についても家の他に暇・花・香・歌などの字を当てることができます。ゆっくりやさしいのんびりとした雰囲気で家庭的な安らぎといたわりのあるグループホームを目指すという理念に基づき名付けたものですkaeru1.jpg
介護保険制度とは
社会全体で支えていくしくみです急速に少子高齢社会を迎えた日本では、介護を必要とする高齢者に対して個人や家族のみで介護するには限界にきています。こうした社会的状況のなか、介護を必要とする高齢者を社会全体で支える制度として介護保険制度が発足しました。介護保険制度は、40歳以上の国民全員が保険料を収め、介護が必要になったときその保険料によって自分で選んだ介護サービス契約のもとにサービスを利用できる公的な制度です。介護が必要となれば誰でも保険を使う権利があり、利用者は自分で介護の種類やサービス内容を決めることができます。グループホームはこの介護保険制度施行によって初めて制度化されたもので、認知症高齢者にとって最適な環境とサービスを提供できるものとして期待されています。
介護保険制度とは
入居に関する相談は随時受け付けています。入居に際しては介護保険の認定を受ける必要があります。また、他に必要な物・金額の目安については下記のとおりです。(1ヶ月30日とした場合)要支援2・・・61,930円要介護1・・・63,100円要介護2・・・63,610円要介護3・・・64,120円要介護4・・・64,630円要介護5・・・65,170円《必要な物》医師の診断書・介護保険証・健康保険証・老人医療受給者証・タオル・バスタオル・湯のみ・箸・歯ブラシ・スリッパ・シーツ・布団・毛布・衣類・パジャマ等家具も個室に入る範囲で持ち込むことができます。(使い慣れた家具が部屋にあることで、すごく落ち着いて生活できる場合が多いようです)
設備と職員体制
施設内はもちろんバリアフリー、手すりも適宜備え付けられています。
調理器具は炎を使わないIHクッキングヒータです。
3台の車両が準備されています。
※車椅子がそのまま乗れるリフト車(普通車)×1台
※乗降に不安のある方でも乗り降りしやすい助手席が動く介助車(軽自動車)×2台
身体状況に合わせた車椅子
※電動車椅子×1台
※自走式車椅子(普通のタイプ)×4台
※リクライニング付車椅子×3台
自立歩行に不安のある方のために
※歩行器(普通のタイプ)×3台
※シルバーカータイプ×3台
入浴に不安のある方のために
※入浴用簡易リフト×1台
全館・全室にスプリンクラーを設置しまし
職員数は20名(常勤・非常勤)24時間・365日の生活を支えてまいります。
夜間帯は2名の夜勤体制です。
スタッフの向上心
必要な技術・知識の向上に努めています。ご家族やご本人様が安心して生活を送っていただくには、きめ細やかな心遣いのほかに皆様の健康的な生活を見守り援助する専門的な視点もまた必要です。「ゆうか」では職員の医療福祉分野等における知識・技術向上につながる資格取得を勧めています。たとえば(重複者有)※社会福祉士   ・・・2名※精神保健福祉士・・・2名※正・准看護師  ・・・4名※介護福祉士   ・・・7名※介護支援専門員・・・3名(ケアマネジャー)その他の職員についても介護職員基礎研修やホームヘルパー2級等を受講しております
サービスの再確認を常に行います
第三者評価結果の公表高齢者グループホームでは第三者評価が義務付けられています。ゆうかでも現在行っているサービスを外部の専門調査機関の方に評価していただき、自分たちの運営体制や援助体制の再確認する機会として活用しています。

LinkIcon第三者評価結果のページへ (独立行政法人 福祉医療機構)

運営推進会議を定期的に開催しています
地域に開かれたグループホームであるためにグループホームの運営に関して、地域の代表や利用者のご家族、専門職の方々のご意見を取り入れながら、よりよいものにしていこうという趣旨で開催されている会議が運営推進会議です。「ゆうか」では○ご家族の代表○所在地域を担当する民生・児童委員○市役所市民課係長○グループホーム管理者○グループホーム管理者兼計画作成担当者○グループホーム計画作成担当者○グループホーム職員代表の7名を運営推進会議委員として、2ヶ月に1度の会議の中で「ゆうか」の運営等について議論を行っています
お気軽にお問い合わせください。
見学もいつでも可能です。介護保険に関すること、グループホームの利用に関すること福祉に関する制度・福祉サービス全般(高齢者・障害者・児童)に関すること・・・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・看護師・ケアマネジャーの各職種が一生懸命丁寧にご相談に対応いたします。DSCF3109.jpg





グループホーム「ゆうか」
TEL(0957)82-6272